平成30年度

 

梅雨の晴れ間、緑滴る松山城のふもとの全日空ホテルで、6月8日(金)に、愛媛支部会を開催しました。昨年の「源氏物語」に続いて、今年は「枕草子を楽しむ」と題して、彩風代表講師、松山NHK文化センター講師の森松美智恵(大22国)さんにお話ししていただきました。「枕草子」が執筆された時の、清少納言、定子の過酷な状況や詳しい人間関係など、興味深いお話を伺い、今まで以上に「枕草子」を楽しむことができました。「別世界に引き込まれたようだ」などなど、しばし古典の世界に浸った後は、上は87歳から下は67歳までの文学少女たちが、大怪我や病気の話などで大いに盛り上がりました。

 

 来年は、7月6日(土)に開催いたします。若い方々のご参加を願っています。         (大22生 長野 敬子)

 

平成29年度

 新緑の美しい6月10日(土)、愛媛支部会を松山全日空ホテル「雲海」で開催いたしました。7名の方々が出席してくださいました。

 今回は松山NHK文化センター講師などでご活躍の森松美智恵(大22国)さんに「源氏物語を楽しむ」と題した講演をお願いしました。美しい朗読とともに源氏物語の優美な世界に引き込まれ、楽しいひとときを過ごすことができました。土・日は出席しにくいといったご希望が出たため、来年は6月の第2金曜日に開催することをお約束して閉会となりました。    (大20生 長野 敬子)

 

 

平成28年度

最高気温301度を記録した611日(土)、松山全日空ホテル雲海で、愛媛支部会を開催しました。参加者は9名。大正時代に、大阪府女専が山田市郎兵衛様一個人のご寄付で創設されたというお話を伺いました。ご自身の3人のお嬢様に高等教育を受けさせたいとの思いからだそうです。貴重なお話やそれぞれの近況報告などで楽しい時間を過ごしたあと、支部長が栗原様(大17英)から私、長野にバトンタッチされました。新しい斐文会員のご参加を、心からお待ちしています。   (大20生 長野 敬子)

 

平成27年度

梅雨中休みの611日(土)例年通り松山全日空ホテル6F「雲海」にて愛媛支部会を行いました。会の前に、道後温泉近くのセキ美術館で開催中だった小磯良平展を鑑賞しました。小磯の描く端正な女性像は好ましく、中でも評判の「少女」や「化粧する舞妓」は印象的でした。

 その後ホテルに移動し、昼食をいただきながら近況を報告しあい、元気で出席できている幸せをかみしめました。支部発足当初からいつもにこやかに出席してくださっていて、理科教師の先輩としても尊敬していた近藤恵美子姉(専12家)が昨年亡くなられました。女専の星が一つ消え寂しくなりました。

 今年の参加者は6名(大3~大22回)でした。会員が増えることのない現実を考えると、少数ながら今後も、1年に一度こうして会いましょうと約束し、若い斐文会員の参加を心待ちにしつつ、いつものように校歌を歌って散会しました。  (大11生 黒川 慶子)



平成26年度

 6月14日、今年も、梅雨の晴れ間のお天気に恵まれての支部会。支部会員数36名のうち、7名の参加となりました。

 支部会の前に時間の許す会員4名で、道後にあるセキ美術館を訪れました。こぢんまりとしていてセンスの良い美術館には上村松園、加山又造など、洋画・日本画ともに楽しめる展示がされていました。

 支部総会では栗原支部長から、一昨年から出席のかなわなくなっている近藤恵美子さん(専12家)の近況ご報告もありました。近藤さんは95歳、4年前から施設に入居されていますが、高校での教え子の方の新聞投稿の記事によりますと、主治医の先生も驚く回復力を見せられているご様子です。一番ご高齢だった吉村萬亀子さん(専4家)のご逝去もありました。

 増えることは望めない会員数ですが、今回欠席と返信のお便りの中には、いつかお目にかかれる楽しみが持てる内容のものもありました。愛媛での斐文会の集まりが途絶えないことを祈りつつ・・・来年も支部会のご案内を致したいと思います。  (大22国 森松 美智恵)

 

 

 

平成25年度

 四国地方、今年は早い梅雨入りでしたが、6月8日、梅雨の晴れ間に恵まれ支部会をいたしました。恒例になりました会場、全日空ホテルの和食料理店の一室をお借りしまして、出席者8名の支部会となりました。本年は特に催しをいたしませず、お料理をいただきながらそれぞれの近況を話しあったり、女専・女子大の思い出話に花を咲かせました。2時間ほどの時間があっという間に過ぎていきました。

     梅雨晴れに深まりてゆく絆かな

(大22国 森松 美智恵)

 

 

 

平成24年度
 

 6月9日、四国地方 梅雨入りの翌日、幸いの晴天に恵まれ、愛媛支部会に9名の会員が集いました。 

 今年は、めでたく(?)65歳を迎えられた大17英の栗原・城さんお二人からのご寄付もあり、ミニコンサートを併催することができました。会食前の30分あまりの時間でしたが、オカリナ・キーボード・アイリッシュハープの演奏を楽しみました。

 毎年同じようにお合いできる喜び、そしてまた初めての同窓の方にお目にかかる楽しみ。どうぞ、また来年元気で集えますように! (大22国 森松 美智恵)